長門市議会 2018-12-05 12月05日-03号
その理由と致しましては、複数ある食品制度の許可で、現段階で1つに絞り込むことはできず、一度仮の許可を受けて整備しては変更が難しいこと、まずは、本拠地となる旧山口部品で集中して整備、運営を行いたいこと。その後、本拠地でできないことを補完的に俵山で運営していきたいので、今回は見送りたいとの申し出があり、審査委員会で了承したところでございます。 ○議長(武田新二君) 大草議員。
その理由と致しましては、複数ある食品制度の許可で、現段階で1つに絞り込むことはできず、一度仮の許可を受けて整備しては変更が難しいこと、まずは、本拠地となる旧山口部品で集中して整備、運営を行いたいこと。その後、本拠地でできないことを補完的に俵山で運営していきたいので、今回は見送りたいとの申し出があり、審査委員会で了承したところでございます。 ○議長(武田新二君) 大草議員。
この事件発覚後も、牛肉だけにとどまらず、各地で産地の虚偽や製造年月日の偽装、あるいは賞味期限の書きかえなどが行われ、現在の食品制度に全く信頼が置けない状況にあります。したがって、今回国産牛肉買い上げ制度における解明をより一層厳重に行うとともに、現在の食品制度のあり方を抜本的に見直す必要があり、政府に対し速やかな対応を求めるものでございます。